こんにちは!るちです!
最初の投稿は、私の今の仕事である「保育園看護師」とはどういう仕事なのか についてお話ししていきたいと思います。
「職業看護師です。」 と聞くと、まず最初に病院でナース服を着てバリバリ働いている姿が思い浮かぶかなと思います。
私ももともとは助産師として病棟でバリバリ働き、夜勤もバリバリして、朝日がまぶしい〜ってなる生活をしていました。
「今は保育園で働いているの」っていうと、

保育園に看護師がいるの知らなかった!

保育園ではなにをしているの?
と聞かれることが多く、意外と保育園看護師の認知度は低いんだと感じます。
たしかに、自分が子どもの時に通っていた保育園に看護師がいたかどうかは覚えていないし、基本的に園に1人だけなので、看護師という職業の中でも狭い世界なのかもしれないです。
保育園看護師について知ることで、同職種の方には転職の選択肢が増え、子どもが保育園に通っている保護者の方には、看護師がいるから安心!と思ってもらえるきっかけになったらいいなと思います。
保育園看護師とは
看護師の配置は義務ではない
保育士の配置基準については、法律で定められていますが、看護師の配置については、明確にされていません。
園の形態ごとに義務や努力義務と定められているところもありますが、法律で決められていないため、看護師がいない保育園があっても違法ではありません。
ただ、看護師がいることで
・子どもの怪我や病気の際に保育士の負担の軽減につながる
・専門職としての視点から園内の衛生面の管理の質が上がる
・病院受診後の保護者への説明がスムーズにできる
など、メリットがたくさんあります。
保育はするの?
保育補助として、保育に入ります。
ただし園によって、
基本的にデスクワークで事務所にいる というところや、保育士並みに保育に入っている というところなど
看護師の働き方には違いがあるようです。

私も働くまでは保健だよりを事務所で作っているイメージだったよ
国から、看護師を保育士として換算して配置人数にいれてもよい(条件あり)という指針が出されています。
保育所における保健師又は看護師の配置については、児童福祉施設最低基準の一部を改正する省令(平成10年厚生省令第51号)附則第2項の規定により、乳児4人以上を入所させる保育所に係る保育士の数の算定について、当分の間、当該保育所に勤務する保健師又は看護師を、1人に限って、保育士とみなすことができることとされている
出典:保育所等における准看護師の配置に係る特例について(通知)/https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tc0931&dataType=1&pageNo=1
全ての園がその規定通りに配置できるわけではなく、東京都では区ごとに規定が異なっています。
私の働いている園は、看護師が配置の人数には入りませんが、子どもたちに余裕を持った保育をするために、補助として保育に入ることが多いです。
基本保育補助!!プラス看護の仕事もしてね♫って感じの温度感です。
余談ですが、このブログを書きながら「保育園 看護師」で検索をかけようとしたら、一番上に「保育園 看護師 使えない」というワードが出てきて、なんだか悲しい気持ちになりました(;ω;)役に立てるようにがんばるもん、、
保育園看護師のお仕事
仕事内容
ざっくりと、以下のものが保育園看護師の仕事になります。
・園児の健康管理
・怪我や体調不良児の応急処置
・病院受診時の引率
・職員の健康管理
・園内の衛生管理
・健康診断の補助(0歳児健診、全園児健診、歯科検診)
・保健指導
・保育補助
この他にも、行事ごとに保育士さんの制作の手伝いをしたり、これから入園を考えている地域の方と交流するイベントの企画も行っています。
1日の流れ
わたしは0歳〜5歳の子どもが通う認定こども園でフルタイムで働いています。
1日の流れをご紹介します。
- 9:00 出勤 各クラスの子どもたちの様子を確認。
- 9:30 保護者からの連絡帳をみて、欠席者や気になる様子のある子がいないかを確認。
- 9:50 お散歩に一緒に行く(乳児か幼児かはその日によって変わる)
- 10:45 お散歩から帰園。0歳児の食事補助、配膳
- 11:30 0歳児の着替え、寝かしつけ、食後の掃除
- 12:30 各クラスの健康観察
- 12:45 休憩
- 14:00 ミーティングがある日は参加。ない日は保健日誌や保健の掲示物を作成
- 15:00 事務、園内の清掃
- 17:00 保育補助
- 18:00 退勤
日によって、加配(1対1での配置が必要な要配慮児)の子に1日ついて保育補助をする日もありますが、基本的に、午前中は乳児の保育補助、午後は保健業務をしていることが多いです。
まとめ
保育園看護師の仕事についてご紹介しました。
今まで知らなかったなっていう方に少しでも知っていただけたらいいなと思います。
これからブログを通して、わたしの今までの助産師としての知識も活かしつつ、誰かの役に立つような情報を発信していけたらいいなと思います。
こういうことについて知りたい!などご質問がありましたらお気軽にお問合せください♪
読んでいただきありがとうございました!

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