保育園看護師へ転職したきっかけ

保育園ナースの日常

こんにちは!るちです!

今回は、わたしが助産師から保育園看護師に転職しようと思った理由についてお話ししていきます!

看護師の働き方にモヤモヤしている方や、転職を考えているけれど、どんな転職先があるかな〜と悩んでいる方子どもと関わる仕事がしたい方

保育園看護師の存在を知ってもらえる機会になるといいなと思います(^ ^)

こんな方に読んでほしい!!

○保育園看護師の仕事が気になっている

○病院での仕事にモヤモヤしている

○病院以外での看護師の働き方を探している

○子どもと関わる仕事がしたい

自己紹介

いままでの経歴

まずは、簡単にわたしの自己紹介をしていきます!

4年制大学にて助産師専攻に進み、助産師資格を取得。

新卒から3年間、公立病院にて勤務。

その後はクリニック、大学病院への転職を経て、お産を100件以上経験(無痛分娩を含む)

現在、保育園看護師として認定子ども園に1年勤務。

病院勤務でのモヤモヤ

目まぐるしく過ぎていく毎日

病院で働いているときは、とにかく毎日が目まぐるしく過ぎていく感覚がありました。

大きい病院で働いていた時は、ハイリスクの妊婦さんや帝王切開、救急搬送の対応など、常に気を張っていて、日々業務に追われていました。

クリニックにいた時は、お産の件数がとっても多く、多い日は日勤帯で3人のお産に立ち会うこともあり、産まれたら次!はい次!という感じで、ゆっくり産後のママと話す時間もなく、日々お産に追われていました。

たくさんのお産に立ち会えることは、助産師という職業の特権であり、とてもやりがいのあることでした。

でも、もっとゆっくり、たくさんママたちと関われたら楽しいのにな〜と思っていました。

そんな日々のなかで、わたしはお産を介助している時よりも、

産後にママたちと育児の話をしたり、母乳の話をしたりしている時間の方が好きかもしれないと気づきました。

退院後のママと赤ちゃんは?

出産する時の入院期間は、4〜5日程度のことが多いです。

帝王切開でのお産であっても1週間程度で退院になります。

その中で、赤ちゃんのこと、授乳、育児の知識をたっぷりとママたちに詰め込むのですが、産後で疲れていて、夜も授乳であまり寝れていないママたちが、

たった1週間で

「もう育児のことは完璧です!なんの心配もありません!」

と自信満々で退院することは、まず不可能です

(何人か出産されている方でも、赤ちゃんの性格の違いで対応に悩んだり、産後はとにかく必死で以前のことあんまり覚えていないから不安、、と悩みは何かしらある印象です。)

色々な不安を抱えながら、退院の日を迎えるママたちをたくさん見てきました。

病院でも母乳外来など、定期的に授乳や育児相談ができる機会はあったのですが、病棟で働いている助産師がずっと継続的に関わっていく、というのは難しい環境でした。

『不安を抱えていたママたちは、退院後は何に悩んで、誰に相談するのだろう』

『自分が取り上げた赤ちゃんはどんなふうに成長するのだろう

働くなかでこんなモヤモヤを抱えるようになりました。

また、自分は新生児期の赤ちゃんには詳しいけれど、その後の子どもの成長は実際に見ることができていない…

ママたちにリアルなアドバイスができないままでいいのだろうか…

助産師は、女性の一生をサポートする仕事なのに、自分には知識が足りない…

と気づきました。

子どもの成長や発達を見守っていけたらもっとママたちに寄り添える専門職になれるのではないかと思うようになりました。

ミルクの次の知識がない…

赤ちゃんは母乳やミルクを飲んで、大きくなりますよね。

わたしが今まで働いていた病院の中には、母乳育児推奨のところがあり、母乳育児支援にとても力をいれていました。そのため、産後の母乳相談に対するスキルはたくさん身につけることができました。

しかし、ミルクから離乳食になり、離乳して成長していく子どものリアルな様子が分からない…と不安も抱えていました。

実際、ママから離乳食の相談を受けたときも、教科書上の知識程度しかなく、リアルな返答ができていなかったです…

そこで新生児だけでなく、幅広い発達段階の子どもの知識を身につけたい!と思いました。

勤務がしんどい…働き方を変えよう

夜勤がつらい

転職を考えたきっかけには勤務体制の面も、大きく関わっていました。

わたしは、体質上なのかホルモンバランスが乱れやすく、夜勤がとってもつらく感じていました。

夜勤が、というより夜勤と日勤が混ざっているシフトで自分の体のリズムをコロコロ変えなくてはいけないことが、とてもストレスでした。

じゃあ夜勤をやらなければいいのでは?と思うかもしれませんが、ここが少し闇で…(小声)

病棟で常勤勤務をする、となると夜勤は必須条件の病院が多いのです…ましてや若者となると、なんで夜勤しないの?という風潮もあります…

夜勤明けの日、アクティブに活動できる体質の同僚もいましたが、わたしは年々体がしんどくなり、

明けの日は溶けたように1日中寝て、次の日も体がだるおも…なんだか常に疲れが残っているような感覚でした。

こんな働き方をずっとしなくてはいけないのだろうか…そんなの嫌だな…と思い、

日勤だけで規則正しく働く働き方を探してみよう!と思ったことも転職のきっかけだったかなと思います。

実際に転職してみて

毎日の子どもの成長を一緒に喜べる

当たり前かもしれませんが

病院と違って、今いる人が1週間で入れ替わるということはなく、毎日同じ子が登園してきます。

毎日会えて、その子の日常を見守るなかで、ちょっとした成長を近くで感じられる瞬間がたくさんあります。

0歳クラスの子で、入園時は首も座っていない子がいたのですが、

首が座って寝返りができるようになったこと、お座りができるようになったこと、つかまり立ちができるようになったこと、これら全てをママたちと一緒に見守って成長を喜ぶことができる、それがとても楽しいです。

また、離乳食も段階ごとに栄養士さんが考えてくれるため、その子の発達に合わせた形態や食べ物について、現場のリアルな知識をたくさん得られています。

まだまだ子どもの発達は勉強していく必要がありますが、1年やってみて、病院では得られなかった知識が増えたことを実感しています。

みんなと同じ休み!最高!

転職して、カレンダー通りの休みになり、世間がお休みの年末年始も休み!という一般的な働き方に変わりました。

保育園看護師は基本シフト固定で、ほぼ残業もないため、毎日同じ時間に出勤して退勤する!というすばらしい生活リズムを手に入れました。

朝早起きして、夜はしっかり寝る!

これをしただけで、体が軽くなり、休みの日は家で溶けたように寝てる、なんてことはなくなりました。

シフト制の時、平日休みののんびりとした時間に出かけるのも好きだったのですが、仲良しの友達はカレンダー通りの休みだったので、なかなか予定が合いませんでした。

土日はどこ行っても混んでいますが、みんなが休みモードの時に、自分も休みというのがなんだか嬉しいなって思います(^ ^)

また、年末年始も関係なく働いていたので、転職して年末年始の大型連休を体験し、

「こんなに休んでいいの!?」と幸せな気持ちになりました!

まとめ

今回はわたしが助産師から保育園看護師へ転職したきっかけについてお話ししました。

▷ゆっくりママたちと関わりたい

▷赤ちゃんだけでなく色々な発達段階の子どものことを知りたい

▷夜勤がない働き方にしたい

▷休みがカレンダー通り

少しでも同じようなモヤモヤを抱えている方の参考になると嬉しいです。

以上、るちでした🌿

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